グローバルな開発力と堅牢なThinkPadシリーズを軸に、企業のPC導入・運用・サポートまでをトータルで支援するLenovo。特に、高い堅牢性と充実した延長保証・サポートサービスが特長です。法人向けのサポートやPC製品ラインナップを紹介します。
2025年10月の新商品発表にて、コンパクトな筐体にコスト効率と安定稼働を両立する超小型ビジネスデスクトップPC「Lenovo V100q Tiny」の情報を公開しました。
Lenovoの法人向けPCは、モバイルの「ThinkPad」とデスクトップの「ThinkCentre」が主力です。ビジネス用途で企業が求める水準を満たす高品質な製品を提供しています。
ThinkPadのフラッグシップモバイルノート。カーボン素材の採用によって、薄型軽量設計と高い堅牢性を両立しています。
AI対応Core Ultraプロセッサーを搭載し、長時間駆動バッテリーと定評のあるキーボードで、外出先での生産性を高めます。
| 製品タイプ(ノート/デスクトップ) | モバイルノートPC |
|---|---|
| OS | Windows 11 Proなど |
| CPU | Intel Core Ultra プロセッサー |
| メモリ | 16GB / 32GBなど |
| ストレージ | SSD 512GB / 1TBなど |
| ディスプレイ | 14.0型(WUXGA,有機ELなど) |
| 外形寸法 | 約312.8 x 214.75 x 14.96(mm)など |
| 参考価格 | 220,132円(税込)~ |
手のひらに乗るほど小さな超小型デスクトップPC(容積約1L)。
設置場所を選ばない省スペース設計ながら、Intel Coreプロセッサーを搭載し、オフィス業務に十分な性能を発揮します。
モニター背面への設置や、フリーアドレスのオフィスにもおすすめです。
| 製品タイプ(ノート/デスクトップ) | デスクトップ(超小型Tiny) |
|---|---|
| OS | Windows 11 Proなど |
| CPU | Intel Core i3 / i5 / i7など |
| メモリ | 8GB / 16GB / 32GBなど |
| ストレージ | SSD 256GB / 512GBなど |
| ディスプレイ | 別売 |
| 外形寸法 | 約179 x 182.9 x 36.5(mm)など |
| 参考価格 | 97,790円(税込)〜 |
Lenovoでは、IT部門やエンドユーザーの生産性維持を目的とした有償の「プレミアサポートサービス」を提供しています。これは、24時間365日対応の電話・チャット・メールでのテクニカルサポートを含み、専門スキルを持つエージェントがハードウェア・ソフトウェアのトラブルを迅速に解決します。
また、当日/翌営業日の出張修理や、故障したHDD/SSDを返却せずに済むサービスなど、企業のビジネス継続を強力に支える手厚い保守オプションが用意されています。
レノボのPCは、モバイルワーカーが多い企業やグローバルに展開する企業に適しています。特に、堅牢性の高いThinkPadシリーズは、外出や出張が多い営業職やエンジニアにおすすめ。また、世界共通のサポート体制や、IT部門の負担を軽減する「プレミアサポート」は、IT管理者が少ない中小企業や、海外支社を持つ大企業でもスムーズな運用を実現します。
このメディアでは、PCの購入を検討している法人に向けて、PC販売業者3選を紹介しています。
「コスト」「性能」「管理・運用」どれも重要ですが、その中でも優先させたいポイントから、選べるおすすめPC販売業者を厳選しました。気になる方はぜひチェックしてください。
家電量販店などで見かけるLenovoの個人向けPC(IdeaPadやYogaなど)に対し、法人向けモデルの代名詞である「ThinkPad」や「ThinkCentre」には、過酷なビジネス環境を生き抜くための耐久性と高度なセキュリティ機能が備わっています。
法人向けモデルは、強固なセキュリティ機能とネットワーク管理機能を備えた「Windows 11 Pro」を標準搭載しています。また、企業の情報システム部門が遠隔から安全にPCの保守やアップデートを行える「インテル® vPro® プラットフォーム」対応モデルを選択できるため、ハイブリッドワーク時代の社内ネットワークを安全に守ります。
個人向けモデルはあらかじめ決められたスペックを購入することが多いですが、法人向けモデルはCPUの性能、メモリやストレージ(SSD)の容量、LTE/5Gモジュールの有無などを、自社の業務内容や予算に合わせて細かくカスタマイズして発注(CTO:Configure To Order)することが可能です。
LenovoはPC出荷台数で世界トップクラスのシェアを誇ります。外資系企業から国内の中小企業まで、あらゆる規模のビジネス現場でLenovo(特にThinkPad)が選ばれ続けているのには、明確な4つの理由があります。
Lenovo最大の強みは、グローバル規模の生産体制を活かしたコスト競争力です。他社の同等スペックの法人向けPCと比較して導入コストを抑えやすく、限られたIT予算の中で、より高性能なCPUや大容量メモリを搭載したPCを調達できるため、企業のTCO(総所有コスト)削減に大きく貢献します。
ThinkPadシリーズのキーボード中央にある赤いボタン「トラックポイント」は、キーボードから手を離さずにカーソル操作ができる独自の機能です。人間工学に基づいたタイピングしやすいキーボードと相まって、長時間のデータ入力や資料作成でも疲れにくく、圧倒的な生産性を発揮します。この操作性に惚れ込み、ThinkPadを指名買いする企業やエンジニアは少なくありません。
ThinkPadシリーズは、米国防総省が定める過酷な調達基準「MIL-STD-810H」に準拠したテストや、独自の厳しい品質テスト(落下、粉塵、温度変化など)をクリアしています。さらに、一部モデルには液体をこぼしても内部の基板を守る「防滴キーボード」を採用しており、外回りやカフェでの作業時も安心です。
ハードウェアとソフトウェアの両面からPCを守るLenovo独自のセキュリティ・ソリューション「ThinkShield」を搭載。指紋認証や顔認証はもちろん、物理的にカメラを覆い隠す「ThinkShutter(プライバシーシャッター)」などを備え、機密情報や個人のプライバシーをサイバー脅威から強力に保護します。
法人向けLenovoパソコンは、モバイルからワークステーションまで非常に幅広いラインナップが揃っており、職種に合わせて適した1台を選ぶことができます。
カーボンファイバーなどの軽量素材を使用し、圧倒的な軽さと堅牢性、ハイパフォーマンスを両立したプレミアム・モバイルノートPC。出張や客先訪問が多く、PCを常に持ち歩く営業職やエグゼクティブに向いています。
豊富なポート類や、数値入力に必須の「テンキー」を搭載したモデルが揃う、コストパフォーマンスに優れたスタンダードシリーズ。オフィス内での据え置き利用がメインとなる経理や総務などの事務職におすすめです。
独立した高性能なグラフィックス(NVIDIA RTX™ など)を搭載し、デスクトップ級の処理能力をノートPCサイズに凝縮。外出先や現場で3DCADを動かしたり、大容量の画像・動画編集を行う建築業やデザイナー向けです。
手のひらサイズの超小型モデル「Tiny(タイニー)」をはじめ、限られたデスクスペースを有効活用できるデスクトップシリーズ。持ち出しのリスクがなく、高い安定稼働と省スペースが求められる自治体の窓口業務や医療現場におすすめです。
法人でLenovoのパソコンを導入する場合、初期費用や固定資産管理の手間を考慮して、複数の調達方法から自社の財務状況や運用方針に合わせて適した方法を選ぶ必要があります。
予算が確保できており、PCを会社の資産として長期運用する場合に向いています。Lenovoの直販サイトでの大量一括発注によるコストメリットや、有償の延長保証(プレミアサポートなど)をフルに活かせるメリットがあります。
初期費用を抑え、毎月のリース料を経費処理したい場合に向いています。4年〜5年のサイクルで定期的に新しいThinkPadへリプレイス(機材刷新)したい企業に広く利用されています。
数ヶ月〜1年といった短期プロジェクトや、急な増員、研修用など、必要な期間だけピンポイントでPCを確保したい場合に便利です。資産管理の手間もかかりません。
Lenovo(特にThinkPadシリーズ)は法人市場での流通量が非常に多く、中古市場でも大人気です。コストを優先して抑えたい場合、信頼できる法人向け中古PC販売業者から整備済みのThinkPadを格安で購入するのは、非常に費用対効果の高い選択肢です。
レノボは、世界各国にPCを供給するグローバルIT企業です。レノボ・ジャパンはその日本法人であり、ビジネス向けにThinkPadなどの革新的な製品とサービスを提供しています。
| 会社名(正式名称) | レノボ・ジャパン合同会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX |
| 設立 | 2005年(平成17年)4月28日 |
| 事業内容 | パーソナルコンピュータ及び周辺機器の製造、販売、サービスなど |
| 公式サイト | https://www.lenovo.com/jp/ja/ |
| 問合せ先 | 0120-148-333 |
多くの企業で焦点となる「コスト」「性能」「管理・運用」の3つの優先ポイントごとに業者を厳選しました。
自社が優先したいポイントを明確にすることが、後悔しない業者選びにつながります。


